施工事例

自社施工の現場の一例をご紹介します。

リフォーム

H30 荒川区I様邸 スケルトンリフォーム

各写真をクリックすると拡大で表示ができます。

既存の内装を解体しています。本件は6階のため長物の廃材はすべて階段から手下ろしとなります。もちろん内装の場合も長物は荷揚げが必要となります。(解体は去年実施)

解体後の全景となります。電線等やガスなどの設備配管は専門職が撤去を行います。とくに電線は鉄筋のため躯体で隠蔽した管(線をもぐらせて通る管)があるため、それを再利用するため無意味に線の撤去を行うとその貫通部の繋ぎルートが分かりにくくなってしまうからです。

内装は軽鉄材で下地とします。スタッドは角材を使用しました。外回りの壁も2重壁とするためや配線があるため同等の下地としました。

ダイニングキッチンの下地写真です。壁は天井まで延長(前項写真参照)して部屋を区画して、さらに一部の柱型を除いて壁は何処にでも下地があるようにするため合板の上、石膏ボードを張ります。天井についても屋上がるため結露防止として断熱材を充填致します。

玄関の廊下部の下地となります。

玄関の廊下部の仕上げ写真です。玄関の出入り天井は床から2700mmの高い天井で空間を広く感じさせる設計となります。また廻縁を廻すことで高級感を出す設計となります。

ダイニングキッチンとなります。間接照明を採用しています。床から天井までは2600mmあるので空間は広く感じられます。また間接照明の下天井の小口にサンメントウの廻縁を廻すことでデザイン性を向上させます。

洋室の仕上がりです。キュビオスTV置きを設置しています。

和室の仕上がりとなります。黒壇の採用や柱材や役物は吉野杉の柾目を採用しております。天井は格天井となっており間接照明を採用しています。壁は真壁でジュラク壁の仕様となります。弊社職人が全て手作業で加工・造作して完成させました。

和室の畳は国産品の市松模様の畳を採用しております。工場生産品ではなく手作業の畳です。もちろん着色はしておりません。

格天井の写真です。


吉野杉の柾目ではありません。


荒川区の築約35年の鉄筋造のリフォーム工事となります。

リフォームはスケルトン(旧内装解体)の上で1から内装を行いました。

この中でも和室は造作和室となるため内装工事では技術力が要求されてしまいます。

本和室ではその部材自体が高級品となるため失敗は許されません。

また一般的な内装とは違い木部の傷などは致命的になるため現場の引渡しまでは常に厳重を要します。

住設機器はTOTOとパナソニック製品を採用しております。 ご紹介したい写真は多くあるのですが掲載数に限りがありますので主要な部分のご紹介となります。 本件の施工面積は約32坪(約105㎡)となります。

去年より解体が実施され3月に完成となりましたので後期は約6ケ月(実質5ヶ月)となります。
敷地面積
延床面積

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