施工事例

自社施工の現場の一例をご紹介します。

その他改修

H30  荒川区2施設  スプリンクラー後付工事

各写真をクリックすると拡大で表示ができます。

所定の用件を確認・精査後、消防署・水道局に申請・確認にいきます。申請・確認完了後に工事実施となります。</P>スプリンクラーのヘッド付近には照明器具などから離れているか(露出時)などを精査した上で配管ルートやスプリンクラーの範囲を図面にしていきます。

配管は吊りますので所定の位置には点検口を設置し確認・作業としていきます。

要所ごとの工事となり部分的に配管を繋げていきますので作業中の負担は少なくなります。

配管となります。後付けのため配管がストレートになることが難しいです。(構造的な問題や仕上がりの問題などで)照明器具から離さなくてはならないことからも配管は避けて通すためストレートとはなりません。唯一、露出配管のデメリットともなります。写真はヘッド耐火処理前です。

ヘッドの耐火処理後です。スプリンクラーは所定の熱で栓の先端が溶けて噴射しますのでヘッド廻りを耐火にしておかないと火事が発生した場合に効率よく噴射できなくなってしまいます。*配管はSUSを採用しており錆にも強くなっています。

外部から各階に配管を配ります。配管後は配管にSUS保温ラッキングします。

外部配管の下部にはバルブを設置します。点検や異常作動時に使用するためです。

工事完了後は消防署の検査となり問題がなければ書類の交付となり完成となります。

荒川区にある鉄骨造3階建て2棟(約500㎡)のスプリンクラー設置を致しました。

施設のスプリンクラーを後付けとしますと一般的にはスプリンクラーのためのタンクが必要となり、そのタンクのスペースも必要となります。

今回のスプリンクラー後付け工事ではタンク設置を行わず水道直接の方式となります。タンクの費用やスペースを必要としないことや作業による施設内の負担が少なくなります。規模の大きい建物には適しておりませんが比較的中規模な建物にはコスト面や設置条件が適していると思います。本件では配管は露出配管としております(露出配管によりさらにコストの削減ができます)

(*工事には消防署の届出、完了検査、水道局申請などに適合しなくてはなりません。水道引込口径など所定の用件を満たさないといけませんので要相談、要精査となります。)
敷地面積
延床面積

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