施工事例

自社施工の現場の一例をご紹介します。

その他改修

H30 荒川区 Hビル  耐震補強工事

各写真をクリックすると拡大で表示ができます。

ラーメン構造が主体となりますので壁配置が少ない部分に補強壁を設置します。補強壁は梁・柱と一体化させるため露出作業から始めます。

梁、柱を露出させた後、樹脂アンカーD19を200mm間隔に設置していきます。

こちらが枠組みしてある鉄骨フレームです。重さは800kg程度あります。フレームについているのは頭付きスタッドとなります。頭付きスタッドはD19のダブルで200mm間隔に取付ています。

鉄骨フレームを設置後、パネルを隅肉溶接で取付けます。樹脂アンカーと頭付きスタッドでお互いの引張に向き合います。フランジは16mm、パネルは12mm、スチフナは9mmで構成されています。

既存躯体部分もじゃんか部分があるので砂利を撤去後、鉄筋をブラシ掛けし専用プライマーと専用樹脂モルタルで躯体を補修いたしました。

先ほどのスタッドとアンカーにスパイラル鉄筋を設置します。

コンクリート注入のための型枠で無収縮モルタルを使用するため型枠との隙間にウレタンで埋め作業を行ないます。無収縮モルタルは乾燥後の収縮がなく水のようなモルタルなので充填が有効にできます。型枠の上部にホースをつけ、そこまで上昇すれば充填完了となります。

所定期間の養生後に型枠を解体します。

型枠解体後2

耐震壁設置後は周辺を復旧し錆止めとペイントをして完了となります。

荒川区の築約50年のRC造耐震補強工事(1F~3F)を行ないました。

RC造では専門の構造設計による壁配置の検討が必要となり壁設置には技術が必要となります。

RCや重量鉄骨造の専門業者の協力のもと補強工事を実施致しました。

*各階に同じ壁配置・壁構造を行ないましたので写真では解説のため階数限定をしておりません。

敷地面積
延床面積

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