初めての方へ

ご挨拶

この度は株式会社 はなぶさ工務店のWEBサイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
おかげさまで弊社は東京荒川区で創業30年以上となることができました。
荒川区を中心に小企業でありながら新築100件以上、リフォーム5000件以上の他、公共施設(民間医療・障害者施設)、店舗などの施工実績を賜ることができ地域密着型の工務店でもあることでこれからも地域のみなさまに沢山のご依頼を賜り成長をしていきたいと思っております。
お客様と工務店ができる限り建築の情報を共有して様々なご提案ができる、ご提案されることで満足できる建物が造れると確信しております。

建築技術の課題(耐震・断熱)

耐震課題

昨今災害対策が人事ではなくなってきている中、東北地方太平洋沖地震から10年が経過しました。平成28年4月には熊本地震など、たくさんの地震が日本国中で発生しております。
私たち自身も地震が恐くなり、今住んでいる建物が大丈夫なのか?と疑問に感じるくらいの恐怖です。 過去の宮城内陸地震では両親の実家が震度6強の激震となりましたが、地震の動きなのか、地盤が良かったのか、築60年に関わらず損傷がなかったようで自然の力は未知だとも思いました。
一般的に建物には耐震等級というものがあります。等級1では百年に一度発生するような震度6強程度の揺れに建物が倒壊・崩壊せず人が逃げられ人命の確保をすることが前提のもので等級2はその1.25倍となり等級3はその1.5倍で等級が3になるほど耐震性があるということになります。
また高層建築物の免震も地震の揺れを軽減するわけですが東北地方太平洋沖地震による長周期地震動ではクリアランスが足りずに一部の損傷があることや、縦揺れは免震にならないなど地震について課題が沢山あるようにも見えます。

断熱課題

近年では断熱性能にも重点が置かれ新築建物の断熱性能についてのお客様への説明義務などが必要となりました。
断熱性能は長期優良住宅では4等級などが対象となっておりましたが現在では5等級も標準になってきており近い将来では6等級になることも想定されています。
基本的に断熱性能は基礎、壁、屋根などに性能の高い断熱を使用していくわけですが窓による断熱性能も考えなくてはいけません。
たしかに断熱性能と気密性能が良ければお部屋の空間は快適となりますが令和4年の現在では世界的な経済事情により物価の高騰や資材不足が深刻となっており、コスト的な問題が生じていることも事実としてあります。今後、どうなっていくのかを注視することが大切で価格高騰が続けば高品質住宅はデメリットとさえ考えてしまいます。

“安心を届けるため”の施工管理とリフォームについて

家を造る上では設計をもとに施工が行われるわけですが、設計が良くても施工がきちんと行われていなければ建物の品質が当然悪くなります。
その検査を行うことで合格すれば良いわけですが、特に隠れてしまう構造部分の施工では私たち自身の目でチェックをして、自分がこうしたほうが良いというものがあれば、施工案を職人に伝達し施工し検査を受けます。そうすることで検査合格+αというのが私たちの考えでもあります。
新築住宅については第三者の検査は必要ですので、その最低限を守らなくては家が建ちませんが、リフォームにおいては、その検査などがなく専門の技術者がきちんと施工を管理しているかなどが重要となってきます。
仕上がれば美観は良いですが、その耐震性や適正な施工については確認する必要があります。
とくにリフォームでは1から検討し造り上げることができる自由設計です。
「どのような家を造りたいのか?」「どんな性能が良いのか?」は事前にしっかりと考えておくべきだと考えております。
私たちはお客様の思いに沿ったお住まい造りのお手伝いをさせていただいております。
何がどう良くて、どんなデメリットがあるか等もご説明しながら技術と経験を活かしお客様と共に家造りを考えて完成させます。

「お客様に安心を届ける。」はなぶさの家造り