自社施工の現場の一例をご紹介します。
その他改修
令和２年 北区H様 外壁工事
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まずは長年の汚れを落とすために高圧洗浄を行ないます。
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0.5mm以上の亀裂はカットか幅が広いときはプライマー塗布後にシール充填を行ないます。パターンのある壁であるなら補修部は光沢が残りますがパターン処理をします。
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補修後に下地材を塗布していきます。今回は亀裂がすくないためシーラー塗布とします。
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トップは2回塗りで仕上げます。色が同じなため塗り残しを厳しく精査します。
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コロニアルもひび割れが多数あるためシール処置で対応いたしました。葺替え時期を考慮してあまりにも亀裂が多いとき、または処置が困難な場合は部分張替えや総張替えもします。
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コロニアル塗装専用材である下塗り（透明膜）後にトップを塗装します。
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トップは外壁と同じく2回塗りします。タスペーサーを本来設置するのですが多数ではありますが屋根のひび割れがあったことから縁切り作業としました。
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完成①サッシ以外の塗装できる部分はすべて塗装しました。
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完成②
北区にある木造築約40年程度の外壁塗装工事を行ないました。
屋根・外壁の塗装がメインとなり外壁及びコロニアルの補修後に塗装をしていきます。
また同時に外構部の鉄フェンスの塗装、樋や雨戸枠等の塗装も標準工事としています。
| 敷地面積 | |
|---|---|
| 延床面積 |
